スチールケース社ジェスチャーチェア話題のアームをリープＶ２と比較レビュー

 

 

 

中古オフィス家具ＪＡＷＳの店長の川岸です。

 

 

今回は、スチールケース社のジェスチャーチェアのご紹介をさせていただきます。

 

 

こちらのオフィスチェアです。

↓

ラップバックタイプ

 

 

３Ｄニット仕様ランバサポート機能つき

 

デザインもカッコイイですね。高級感もございます。

 

 

 

このジェスチャーチェアの特徴は、とにかくアームが凄いんです。

 

 

どのように凄いのかというと、アームが自由自在に稼働します。

 

 

画像のような感じで、どのイスよりもアームが最大幅～最少幅まで大きく可動します。

 

 

 

 

 

 

ただ単に、アーム幅が最大７０センチ→１４センチになるだけでなく、

 

 

 

イメージ的には、下記の矢印のような感じで、片アームそれぞれ、右→下↓左←上↑右→方向へ１周360°まわる感じで動きます。

詳しくは、メーカーホームページでご確認ください。

 

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↑　↓

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イス自体の大きさは、リープＶ２チェアと同じ位のサイズがあるのですが、

 

アーム幅を自由に調節できるので、座って大きすぎる感じが無く、女性の方にも大変人気があります。

 

 

お好みのキーボードの位置へアームを可動し腕を固定、

 

キーボードを中央寄りに作業する等、

 

アームの位置を細かく合わせて仕事することが可能となります。

 

 

 

長時間パソコン作業という場合、アームってすごく大切ですよね。

 

肩の負担がかなり軽減されるかと思います。

 

 

 

それでは、次にリープＶ２チェアとジェスチャーチェアでのアーム幅を比較した画像を見てみましょう。

 

 

黒いイスがリープＶ２チェアで、ライトグレーがジェスチャーチェアになります。

 

 

 

 

まずは、最大幅の画像です。

 

 

 

メジャーの位置が先端でなく適当で申し訳ないのですが、雰囲気で感じてください。（汗）

 

最大幅リープＶ２チェアは、約５７㎝

最大幅ジェスチャーチェアは、約６９㎝

 

その差１２㎝

 

 

 

 

次は、最少幅の比較です。

 

 

 

最小幅リープＶ２チェアは、約３４㎝

最少幅ジェスチャーチェアは、約１４cm

 

 

 

その差、なんと、２０㎝！！！！

 

 

最少幅１４ｃｍ、、、凄いですよね。

 

 

正式カタログと違うかも知れませんが、ご容赦ください。

 

 

このブログでは、なんとなく、その雰囲気を感じていただければ、幸いです。

 

 

 

中古オフィス家具ＪＡＷＳ店舗内の画像です。

↓

 

 

 

中古オフィス家具ＪＡＷＳでは、

 

他店とは違い、ただイスに座って座り心地を試すだけでなく、

 

実際使用する環境に近いイメージでイスを選ぶことができます。

 

もちろん、今回お伝えしたアームの位置や幅、高さの確認も行えます。安心ですね。

 

 

お客様は、画像のように実際にパソコンを操作するイメージで、試座することができます。

（注意事項★ご来店は完全予約制で対応させていただいております。）

 

 

 

最後に、先日ご来店いただいたお客様とのエピソードになりますが、

 

ジェスチャーチェアを気に入っていただいた理由が、なんと、

 

ゲームするときのコントローラーに、このアームが使いやすそう。

 

ということでした。

 

 

 

私は、ゲームをしないのでわかりませんが、新たなジェスチャーチェアの方向性を発見しました。

 

 

 

是非、スチールケース社ジェスチャーチェアをお試しください。

 

 

入荷がすぐわかる、当店のジェスチャーチェア一覧ページもご覧ください。

 

 

 

ご来店は完全予約制で対応させていただいております。

 

★お電話、メールにてご来店ご予約の件、お問い合わせください。

 

 

 

 

 

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